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RPAを導入することで、働き方はどう変化していくのか?

RPA

現在、多くの企業で注目され、次々と導入されているRPAですが、実際に導入した場合はどのような変化が訪れるのでしょうか?

今回は、RPAがなぜ注目されているのか、その理由と共に、実際に導入した場合の働き方の変化について紹介したいと思います。

 

RPAが注目される理由

 

総務省の調査によれば、2017年度にはすでに14.1%の企業がRPAを導入していて、25%以上が導入の途中、もしくは検討中とされているため、検討中の企業を含めるとおよそ4割がRPAに注目しているという事になります。

 

なぜ、RPAはこれほどまでに注目されているのでしょうか?

その理由はいくつか考えられますが、その中でも特に大きなものは労働環境の見直しを図る動き、いわゆる働き方改革という考え方が広まってきたことでしょう。

 

非正規雇用労働者の待遇の悪さや超過労働による過労死などが問題となったことで、その改善が求められているのですが、現在まで続いてきた会社の在り方を変えることも難しく、生産性も落とせないということであまり動きが無かったのですが、RPAの導入によって人手不足が解消でき、従業員の負担を減らすことに繋がるという事が知られたため、多くの企業が興味を持つようになったのです。

 

それでは、実際にRPAを導入すると働き方はどのように変化するのでしょうか?

その変化について、考えてみましょう。

 

RPA導入でどう変化する?

 

RPAというのはロボットによる作業の自動化の事ですが、当然ながらこれまで人間が行っていた作業をすべて肩代わりしてくれるという訳ではありません。

また、産業用ロボットなどすでにあるロボットは同じ作業を繰り返すというものでしかないのですが、RPAの場合はもっと多くの作業が可能となります。

その導入事例を見てみましょう。

 

RPA導入のメリットとしてよく知られているのが、入力時間の短縮化です。

RPAを導入した企業がPC入力作業をRPAに任せることで、これまでは年間で130時間を費やしていた作業が30時間で終わるようになりました。

入力ミスもなくなり、これまで作業時間に取られていた時間を別の仕事につかえるようになったことで、仕事の効率化が可能となったのです。

 

RPAができるのは単純な入力作業ばかりではありません。

例えば、顧客にメールやアンケートを送り、回答を集計して結果をエクセルにまとめて報告書を作成する、という作業は全てRPAに任せることができるのです。

 

それ以外にも、情報の収集やそのまとめ、管理システムへのデータ登録なども可能なので、RPAを導入したことで月300時間の労働時間削減が可能となった、という企業もあります。

 

RPAの導入は従業員の労働時間短縮になり、ひいては健康を守ることにも繋がるでしょう。

 

まとめ

 

RPAは2017年の時点ですでにかなりの企業に導入されていて、2021年までにその市場規模は3倍以上まで成長すると見られています。

実際にRPAを導入した企業からも、その効果の高さが報告されていて、今後の入力や集計などの作業はその多くをRPAに任せることとなっていくでしょう。

人の作業を減らすと考えるよりも、RPAの得意分野はRPAに任せてしまって、その分人は人にしかできないことをしていく、と考えると生産性の向上に繋がっていきます。

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