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IoTデバイスにおけるセキュリティのリスクについて

IoT

 

モノのインターネット“IoT”において“モノ”に位置づけられるIoTデバイスは、様々なサイバー攻撃の標的になる可能性があります。

 

 

まずはIoTデバイスにおけるセキュリティのリスクを知る所から始め、自社のIoTデバイス体制の見直しを検討しましょう。

 

IoTデバイスにおけるセキュリティリスク①効率化による機能の制限

 

 

IoTデバイスは、インターネットと繋がる事によって多種多様な機能の実現を可能にします。

 

 

 

ただ通常のコンピュータとは違い、IoTデバイスはIoT専用のデバイスとして機能しています。

 

 

 

従ってコストの効率化を考えてIoTデバイスを運用すると、ハードウェア・ソフトウェアにおいて制限される機能が増える事になります。

 

 

 

この制限によって、IoTデバイスのセキュリティ対策においても制限される部分が多くなってしまうリスクがあります。

 

 

 

つまりIoTデバイスの運用は、メリットを最大限に生かしながらセキュリティ性も高めていくという、非常に高度な運用スキルが必要になるのです。

 

 

デバイスにおけるセキュリティリスク②サイバー攻撃者によるシミュレーション

 

 

IoTデバイスとして利用される各ハードウェアは、市販されており誰でも入手出来るものが多いです。従って、サイバー攻撃を目論む犯罪者によって、攻撃が事前にシミュレーションされるというセキュリティリスクがあります。

 

 

 

サイバー攻撃のシミュレーションの為だけにIoTデバイスを購入し、効果を確認した上での実行となるので、企業側は高度なセキュリティで対応する必要があります。また、データはクラウド上に多くが保管される事になる為、セキュリティ性が低いとクラウド上のデータが危険にさらされる事になります。

 

 

デバイスにおけるセキュリティリスク③脆弱性が狙われやすい

 

 

ある特定の機能を実現するIoTデバイスは、出荷後にウイルス対策ソフトのインストール等が想定されていない場合があります。

 

 

 

つまりこのケースだと、IoTデバイスの脆弱性に付け込むサイバー攻撃への対策は、物体として組み込まれる制御用のプログラム(ファームウェア)のアップデートしかありません。

 

 

 

ただ、モノのインターネットにおける“モノ”としての利用を想定されていなかったデバイスをIoTデバイスとして利用する場合、ファームウェアの脆弱性が狙われやすいでしょう。

 

 

 

従って、安易にIoTデバイスとしての利用を決断すると、自社のセキュリティリスクを高めてしまう事に繋がりかねないのです。

 

 

 

IoTデバイスでは、個人情報や企業の機密データをやり取りする可能性も高いです。これからモノのインターネットにさらなる信頼性・快適性を求めるのであれば、セキュリティリスクの見直しは最重要の課題となるでしょう。

 

 

 

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