FOLLOW US!

進化するチャットボット~AI技術の発展に伴う多様化~

AI

AI技術の発展を実感できるものの一つに、チャットボットがあります。

以前からあるチャットボットですが、近年はAI技術の発展に応じてその機能も多様化されています。

チャットボットは今、どのような進化を遂げたのでしょうか?

 

チャットボットとは

 

チャットボットとは、チャット上で入力された文章に対して自動的に回答するプログラムです。

その始まりは1966年にまでさかのぼるともいわれ、多くの企業のホームページにもつかわれています。

近年ではSNSなどでも使われていることが多く、私たちの生活になじみ深いものとなっています。

基本的に、チャットボットは入力された文章に対する回答を行うのですが、それはあくまで提携文となっているため、最初から決められた形式でしか反応できません。

そこから外れた内容については、回答が不能となっているのです。

そのことから、チャットボットについては人工無能ともいわれ、応用力が乏しいものでした。

しかし、近年AI技術が発達した今、それがチャットボットにも応用されるようになったため、多くのことに対応できるチャットボットが登場しつつあるのです。

 

AI技術を用いたチャットボット

 

進化したチャットボットが使われている例としては、例えば大手スーパーが提供するワインの紹介サービスがあります。

Webソムリエというサービスですが、自然言語による質問が可能となっていて、例えば「シーフード料理に合う白ワイン」といった質問をして、いくつかの選択肢を選ぶとそれにピッタリのワインを紹介してくれるのです。

その他にも、「インスタ映えするワイン」といったあいまいな質問であっても答えてくれるようになっているのですが、どうしても回答が難しい場合は違う言葉に言い換えて欲しいと言われる場合もあります。

Facebookでは特に使われていることが多く、その数は10,000以上といわれています。

また、LINEでもチャットボットを利用する企業が増えており、コンテストなども行われています。

チャットボットと人工知能が組み合わされたことで、今後はチャットボットが学習するようになります。

そうなると、より少ない質問でより精度の高い答えを出すことが可能となるでしょう。

チャットボットを利用することにより、企業もユーザーに対して24時間回答する事が可能となります。

今はまだ、回答が可能な質問は少ないものの、今後学習が進んで行けばもっと多くの質問に答えられるようになるでしょう。

まとめ

AI技術の進歩を身近に感じるものの一つが、チャットボットです。

古くからある技術ですが、これまでは定型の質問しか受け付けることができなかったものが、現在はファジーな質問にも答えられるようになっています。

AI技術の真価は学習が進んでから発揮されるので、今後は徐々に多くの質問に対応できるようになっていくでしょう。

Share
タグ: , , ,
お気軽にコメントをどうぞ

関連記事Related Post

需要が高まりつつあるPythonについて知っておこう

政府が考える、正しいAI人材の育成における正しい理解

ヘルスケアアプリはAIによって進化を遂げ、簡単に使えるようになる!

機械学習で注目されるキーワードは、オンデバイス!

ロボット・婚活・サポート

ロボットが婚活をサポート?婚活に新しい試みが登場!

FOLLOW US!