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日本でもAIが医療に参戦!今後の医療はどう変わっていく?

ITインフラ/デバイス

現在、海外ではAIを医療分野に活用しようという試みが盛んに行われています。
日本はその点で遅れていましたが、2019年になり医療機器にAIを利用することが認められました。
今後の日本の医療は、どのように変わっていくのでしょうか?

日本の医療分野におけるAI導入の遅れ

AI技術が様々な可能性を示している現在、海外では医療分野でもAIを導入しようという動きが大きくなっています。
しかし、日本はまだまだAIに対して消極的な姿勢を見せていました。

AIが画像を解析した場合、人間の医師が20分前後かかるところを30秒程度で実行でき、さらにレポートの発行も可能となっています。
このAIサービスは、既に世界の280の病院に提供されています。

また、アメリカでは診断装置にAIが搭載されている医療機器の販売に認可が下りています。
特殊なカメラで撮影した画像を分析すると、糖尿病網膜症かどうかを判断することができるソフトウェアであり、このような動きは世界中で起こっています。

日本でも、厚生労働省と第三者認証機関が医療機器にAIを活用したものの製造や販売を許可したことで、世界のAI事情に追いつくための準備ができたところです。
すでにいくつかの技術も発表されていて、今後も活発になっていくでしょう。

今後の日本の医療はどう変化する?

今後、AIが医療分野に導入されるようになると、様々なメリットが生じることが予想されます。
そのメリットについて、考えてみましょう。

まず、現状の医療施設では待ち時間の長さや混雑などの問題があります。
AIが本格的に導入された場合、この時間的な問題が緩和され、待ち時間が短縮されることが予想されます。

例えば、AIによって予備診断を行う事が可能となった場合、医師の診断はその結果をふまえたものとなるため、診察時間を短縮することができるでしょう。
また、予約時間の管理などもAIが行うことができれば、無駄に待合室で待ち続ける必要は無くなります。

メッセージアプリのLINEでも、医療プラットフォームを構築しようという動きが見られます。
オンライン医療事業のための新会社も設立していて、法整備に合わせて本格的な導入を進めていく予定となっています。

このように、多くのユーザーを抱えるサービスが参入することで、AIの導入はより加速することとなるでしょう。

まとめ

日本の医療分野では、なかなかAI技術の導入が認められていなかったのですが、2019年になって導入が進められるようになってきました。
これまでも研究が進められていたこともあり、導入が認められてからは正式に利用できるよう一斉に動きが出てくるでしょう。
LINEでも医療プラットフォームの構築をしようという動きがあるので、今後幅広く利用されるようになるでしょう。

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