FOLLOW US!

契約書のチェックはAIにお任せ?AIによる契約書レビュー!

AI

契約書を作成する際は、自社の都合だけではなく取引先とのバランスも考えて作らなければいけません。

しかし、契約を結ぶ際に一読しただけで契約書の内容が公正かどうかを判断するのは、非常に困難です。

そこで今、AIが契約書の内容をレビューするサービスに注目が集まっています。

 

契約書をアップロードするだけ!

 

今回開発されたのは、AIが契約書をチェックしてその内容をレビューしてくれるというサービスです。

弁護士などにチェックを依頼した場合は1週間前後かかることが多いのですが、このAIによるレビューの場合は完了までわずか1営業日です。

 

やり方としては、ユーザー登録を行って契約書をアップロードするだけです。

アップロードは、docx、pdf、docの3種類のファイル形式で可能です。

ですから、紙面の契約書をスキャンしたものでも問題ありません。

 

レビューが完了したら、内容を確認する前に受託側と委託側のどちらのレビューを見るか選択します。

選択してレビューを見ると、通常と詳細の2種類のフィードバックが表示されます。

 

通常フィードバックでは、自分が指定したチェックを特に行ってほしい箇所となるレビューポイントについてと、改善するべき点が表示されます。

また、詳細フィードバックは有料オプションとなっていますが、より詳しく内容をチェックして改善点を提示してくれます。

 

フィードバックの内容

 

フィードバックを見ると、まず契約書の内容について項目ごとに有利から不利まで5段階で評価します。

特に修正を勧められるのは、不利と判断された項目についてです。

 

不利と判断された項目に対しては、具体的にどう不利な内容なのかがレビューされ、内容を対等にするにはどうしたらいいのか、修正の具体例も提示されます。

また、ビジネス上の判断が必要と判断された項目についても指摘してくれるので、合わせて確認できます。

 

修正案には、不利を対等にするばかりではなく、相手の有利な部分を残したままの改善案も提示されます。

妥協点として、相手の有利な部分を残したい場合も対応が可能です。

 

契約書ですから、自社だけで修正を完了するわけにはいきません。

このサービスでは、取引先に対しての交渉コメントも作成することができるので、メールで送るだけで交渉が可能です。

このコメントについては、AIではなく弁護士が作成しているため、交渉にかかる手間を大幅に削減できるでしょう。

 

まとめ

 

契約書の内容が公正かどうかの判断は、本来であれば弁護士に依頼するものです。

しかし、それには費用も時間もかかるので、面倒に思ってそのままにしていることも少なくないでしょう。

AIによって簡単に契約書をチェックできるのであれば、一度レビューを利用してみてはいかがでしょうか?

もしかしたら、今までは気付かなかった不利な条件などが見つかるかもしれません。

Share
タグ:
お気軽にコメントをどうぞ

関連記事Related Post

需要が高まりつつあるPythonについて知っておこう

政府が考える、正しいAI人材の育成における正しい理解

ヘルスケアアプリはAIによって進化を遂げ、簡単に使えるようになる!

機械学習で注目されるキーワードは、オンデバイス!

ロボット・婚活・サポート

ロボットが婚活をサポート?婚活に新しい試みが登場!

FOLLOW US!