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国内企業における、IT投資の動向と今後の課題について

ITインフラ/デバイス

AIやIoTの話題が増えたことで、企業が持つITに対しての興味は強まりつつあります。
しかし、実際にIT投資をして、新しい技術を取り入れていくかどうかはまた別の問題でしょう。
企業は、今後のIT投資をどう考えているのでしょうか?
また、それに関連した課題としてはどのようなものがあるのでしょうか?

企業が考えている今後のIT投資は?

近年は、新技術が登場しており、多くの企業では自社において活用できる技術の取捨選択に頭を悩ませることも増えているでしょう。
その新技術のうち、多くの根幹をなしているのがAIやIoTなどのIT技術です。

AIとIoTは、多方面において幅広く活用されつつあり、いち早く導入した企業は多くの注目を集めています。
まだ新しい技術なので導入をためらっている企業も多いでしょうが、今後さらに多くの分野で活用されるであろうことは想像に難くありません。

また、いまだ多くの企業で採用されていたWindows7のサポート終了時期が迫ったことで、Windows10への切り替えを余儀なくされている企業も多いでしょう。
それをきっかけに、新技術の導入を決断する企業も増えています。

今後のIT投資についてのアンケートでは、前年度よりも投資が増えると考えている企業が全体の40%を占めています。
これは、過去3年間の同様のアンケートに対する答えと比較して、徐々に増えつつあります。

一方で、減少すると答えた企業は全体の約10%で、これはほぼ毎年同じ割合となっています。
しかし、同程度の投資をすると答える企業は年々減少しているので、その中から投資が増加すると答える企業が出てきていることがわかります。

積極的なIT投資を考えていない企業がいまだに多いのは、その企業が抱える課題があるからでしょう。

企業が抱える課題とは?

IT投資に前向きではない企業が多いのは、ITに関して課題を抱える企業が多いからでしょう。
その課題とは、どのような点でしょうか?

企業の規模を問わず課題とされているのが、ITスタッフやノウハウの不足です。
たとえIT投資をしたとしても、それを十全に活かすことができるスタッフがおらず、その活用についてのノウハウがないため、投資をする意味がないのではないか、と考えられているのです。

このような企業が多い中で、企業にITを活用した業務改善を提案するITベンダーの立ち位置は重要なものとなります。
セキュリティについては、多くの企業で優先的な投資を考えているので、それを含めたうえでより多くの企業がITを活用するような提案が望まれるでしょう。

まとめ

ここ数年は、ITの目覚ましい発展もありIT投資についての考え方が企業によって大きく異なりつつあります。
IT投資に前向きな企業が増えているのですが、一方でITの知識やそれを活かせるスタッフが不足しているなどの理由から、二の足を踏んでいる企業も多いのです。
そのような課題を解決できるような提案がITベンダーからなされれば、IT投資をする企業はますます増えるかもしれません。

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