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セキュリティ対策・VPN

セキュリティ対策として、VPNは知られているのか?

情報セキュリティ

街中にある、無料で使えるWi-Fiスポットは便利ですが、セキュリティ面では不安があります。
利用する際は、VPNなどを利用することでセキュリティリスクを低くしたい所ですが、果たしてセキュリティに対する一般的な意識は、どのようになっているのでしょうか?

無料Wi-Fiの利用状況

ファストフードや飲食店を始め、人の集まるところに設置されていることが多い無料Wi-Fiは、利用したことがあるという人も多いでしょう。
実際には、どのくらいの人が利用しているのでしょうか?

利用した経験を年代別に見てみると、最も利用者が多い18歳から29歳の年代では82.7%が利用した経験を持ち、利用したことがないものの知っているという人の割合も含めると99%が知っている、という結果が出ています。

30代でも80%以上に利用経験があり、60代までは過半数が利用経験ありという結果になっています。
全ての年代をまとめると、利用したことがある人が63.1%、利用してはいないものの知ってはいるという人が32.2%となっているので、およそ95%以上の人が知っているという結果が出ています。

そして、利用時に通信を盗み見られる可能性があるというリスクについては全体の約75%が知っているという結果が出ています。
その点について、どのような対策が行われているのでしょうか?

VPNを知る人は少ない

通信の安全を守るために、仮想プライベートネットワーク(VPN)を利用するという方法があります。
このVPNですが、実は知らない人も多いのです。

VPNについては、知っているという人が男性のうち18.6%しかおらず、女性に至っては1.6%しか知らないという結果が出ています。
また、名前を聞いたことがあるという人は男性が33.3%、女性は15.4%にとどまっています。

全体で見ると、VPNを詳しく知っている人が10.1%にとどまり、聞いたことがある人を含めても34.5%と全体の約3分の1にしか認知されていません。
セキュリティリスクについては認知している人が多いにもかかわらず、VPNのような対策を行っている人はごくわずかなのです。

最近では、スマートフォンでも利用できるVPNアプリも登場しています。
特に、仕事で利用するデータが含まれる端末を無料Wi-Fiで利用する時などは、忘れずに対策を行うようにしましょう。

まとめ

便利な無料Wi-Fiですが、誰でも利用できるためにセキュリティ性が低いという問題があることから、利用する場合は自衛の手段があった方がいいでしょう。
しかし、実際にセキュリティ性が低いことを認識している人は多いものの、その対策を行っている人となると途端に少なくなります。
安全性を保つためのVPNサービスなどを活用して、大切なデータを守りながら無料Wi-Fiを利用しましょう。

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