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マルチクラウド

クラウドサービスを導入する前に!マルチクラウドを考えよう!

クラウド(AWSなど)

クラウドサービスを導入している企業は年々増えており、まだ導入していない企業の中にも検討しているところや、タイミングを待っていることが多いでしょう。
どのクラウドサービスにするか悩んでいるのであれば、マルチクラウドを考えてみてもいいかもしれません。

マルチクラウドとは?

クラウドサービスといっても、その内容は様々です。
単純にデータを預けるというのがクラウドサービスの基本的な利用方法です。
しかし、それ以外でもクラウドサービス上にシステムを置いたり、ソフトウェアをクラウドサービスにすることで、1つ1つのパソコンにインストールする必要がなくなったり、業務で利用するシステムそのものをクラウド化したりすることもできます。

すべてのクラウドサービスが同じサービスを提供しているわけではなく、料金もそれぞれ異なります。
そのせいで、企業はどのクラウドサービスを導入しようか悩んでいることが多いのですが、その悩みを解決する方法の一つがマルチクラウドです。

マルチクラウドというのは、簡単に言うと複数のクラウドサービスを並行して利用することです。
すべてのクラウドサービスに同じところを選ばなくても、使い分けていけばいいのです。

これはどういうことでしょう。
例えば、クラウドサービスを導入する分野としてデータ管理とソフトウェア利用がある場合に、データ管理を中心に考えたらA社、ソフトウェア利用を中心に考えたらB社のクラウドサービスが最適だから、どちらにするか悩んでいるのであれば、それぞれデータ管理をA社、ソフトウェア利用をB社というように、分けて考えるということです。

マルチクラウドのメリットは?

マルチクラウドには、様々なメリットがあります。
その最も大きなものは、業務フローを効率化することができるという点で、結果的にはコストを削減することにもつながっていくのです。

企業が求めるすべての要件を満たしているクラウドサービスはないので、どこか1社だけを選ぼうとすると妥協しなくてはいけない点が出てきます。
しかし、用途によって使い分けることができるマルチクラウドなら、すべての分野でベストパフォーマンスを求めることができます。

ただし、デメリットもいくつか存在します。
複数のサービスを利用することになるので、それをまとめて管理する部署の負担は大きくなるでしょう。
また、サービスごとにセキュリティレベルも違いがあるので、自主的にセキュリティを高くする必要も出てきます。
そのデメリットを解消する方法も考えながら、利用していく必要があるでしょう。

まとめ

クラウドサービスを利用する場合、複数のクラウドサービスを組み合わせて利用するマルチクラウドという選択肢もあります。
マルチクラウドによって業務の効率化を図れるので、コストの削減につながるなどのメリットもありますが、一方では管理が難しくなるなどのデメリットもあります。
しかし、リスクの分散にもつながるものなので、デメリットを軽減する方法なども検討しながらマルチクラウドの利用を考えてみましょう。

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