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クラウドサービスにおける問題点を把握しておこう

クラウド(AWSなど)

 

クラウドサービスは今や企業に欠かせないツールの1つとなっています。

 

 

ただ利便性ばかりに目が行きがちで、クラウドサービスの問題点を把握してないという状況は非常に危険です。

 

 

今回はクラウドサービスにおける問題点を解説しますので、企業は問題点を把握した上でどのようにビジネスに活かすのかを考えましょう。

 

クラウドサービスにおける問題点①カスタマイズのハードルが高い場合がある

 

 

比較的自由度の高いIaaS(Infrastructure as a Service)等を利用する場合はそれほど気になりませんが、SaaS(Software as a Service)を利用する場合、企業が独自に内容をカスタマイズする事は難しくなります。

 

 

 

ネット経由でソフトウェアが提供されるSaaSは、ベンダーによってシステムがパッケージ化されているので、活用方法は限られます。

 

 

 

クラウドサービスはこれからもっと規模が拡大していく事が予想されるので、SaaSでもカスタマイズしやすいものがリリースされる可能性はあります。ただしばらくは、自社でクラウドサービスのカスタマイズを実施したい場合、IaaS等に頼るしかない状況が続くでしょう。

 

 

クラウドサービスにおける問題点②セキュリティ面に不安がある

 

 

クラウドサービスは非常に便利なツールですが、やはりセキュリティ面における不安は拭えません。

 

 

 

性質上数多くの企業のデータが保管されている為、サイバー攻撃の被害に遭ってしまうと、複数の企業が大きなダメージを負います。

 

 

 

個人情報や機密情報が外部に漏洩してしまう為です。

 

 

 

また複数の企業のデータが保管されるクラウドサービスは、サイバー攻撃の標的になりやすいという問題点もあります。

 

 

 

攻撃者はクラウドサービスへのサイバー攻撃を試みる事で、複数の企業のデータを一気にに不正取得しようと考えるのです。

 

 

クラウドサービスにおける問題点③データを預ける事への不安がある

 

 

先ほどのセキュリティ面の不安とは別に、クラウドサービスにはデータを預けるという事で生じる不安・問題点があります。

 

 

 

クラウドサービスはコストの削減、自社のハードウェアにおけるストレージの削減等が出来るサービスです。ただ、永久的に利用出来るとは限りません。

 

 

 

もちろんこれはどんなサービスにでも言える事ですが、利用者が減少した等の理由でサービスが終了してしまえば、当然クラウドサービスは使えなくなります。

 

 

 

またクラウドサービスの中には、一定期間ログインをしていないとアカウント自体が削除されてしまうものもあります。

 

 

 

従ってクラウドサービスを出来るだけ継続的に利用したいのであれば、なるべく継続して利用出来そうなクラウドサービスを選定する事が大切です。

 

 

 

ユーザーが多いクラウドサービス、ユーザーへのサポートが手厚いクラウドサービスを選べば、この問題点を少しでも和らげる事が出来ます。

 

 

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