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クラウドを選ぶなら、AWSとAzureのどちらを選ぶべき?

クラウド(AWSなど)

パブリッククラウドは今やたくさんの種類があるため、選択肢は多岐に渡ります。

しかし、いざ選ぶとなると何を基準にして選べばいいのか分からない、という人も多いでしょう。

そこで今回は、パブリッククラウドの中でも特にシェアが広いAWSとAzureを例にして、それぞれの利点などを比較してみたいと思います。

 

 

AWSの利点は?

 

 

AWSを提供しているのは、通販でお馴染みのAmazonが母体となっているAmazon Web Service社です。

クラウドサービスの黎明期からあるパブリッククラウドの老舗といえるサービスで、Amazonがこれまでに蓄積してきた運営のノウハウや、社内ITシステムの構築のノウハウなどをベースとしています。

世界中に16か所の拠点があり、44のアベイラビリティゾーンも存在しています。

そのサービス数は他社を圧倒するほどで、今も増え続けており、高いシェアを持っています。

オープンソースやMicrosoft製品への対応はIaaSによって可能となっていて、専用線は1回線から契約が可能です。

 

 

また、適用される法令については原則としてアメリカの法となっていますが、日本国内法についても選択することができます。

利用料金の支払い方法については、クレジットカードか請求書となります。

Azureと比較した場合は、オープンソフトウェアを利用する場合やWebアプリケーションに拘りたい場合などはAWSの方が優れているといわれています。

 

 

Azureの利点は?

 

 

一方、Azureを提供しているのはMicrosoft社です。

拠点数は36か所もあり、Office365との連携に優れていてマイクロソフト製品のPaaSもAzureを経由して提供されます。

 

 

近年はオープンソースソフトウェアとの連携にも注目していて、Azureを通じてオープンソフトウェアの導入・利用も可能となっています。

専用線は2回線セットでの契約となり、適用される法令は日本国内法に準じます。

支払い方法については、クレジットカードと請求書の他に、EA契約やCSPを経由した契約も可能となっています。

 

 

Azureは、AWSと比較した場合にマイクロソフト製品を気軽に使いたい場合や、Webアプリケーションをシンプルに構築したい場合などに優れています。

どちらにもそれぞれ優れている点があるので、自社のニーズに合わせて選ぶようにするといいでしょう。

 

 

まとめ

 

 

多くの種類があるパブリッククラウドですが、その中で特にシェアが広く有名なのが、AWSとAzureです。

どちらもサービス内容が充実しており、選ばれることが多いサービスですが、やはり特徴などは各々異なる為、その違いを良く知った上で、自社に合ったサービスを提供している所を選ぶといいでしょう。

また、これ以外にもパブリッククラウドはたくさんあるので、しっかりと比較して下さい。

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